埼玉県春日部市の鍼灸院 はり・きゅう はりも

〒344-0058 埼玉県春日部市栄町1-279
Tel:048-763-5323
オンライン相談をはじめます

オンライン相談をはじめます

<オンライン相談をはじめます>



本年4月から行っておりました「ZOOMによるオンライン相談」は
当院に来院歴のある患者さんに限られたものでした。

このたび、すべての方を対象に「はり・きゅう はりも オンライン相談」をはじめます。

【目的】


・患者さんの問題解決のサポート

・鍼灸院受診のハードルを下げる一方で、不要な受診を減らす

・患者さん自身が好循環を作り出す「セルフケア」の提案

・適切な医療につなげる

・感染予防対策

【背景】


鍼灸院を受診したことがない方には、初診のハードルは高いことがあります。

ホームページだけでは、患者さん個別の疑問に応える内容が
書かれているとは限りません。

患者さんの知りたいことは様々です。

受診前にお電話でお問い合わせをいただくのですが、他の患者さんを
施術中にはご不便をおかけすることがあります。

また初診時においては、鍼灸施術の時間よりも、ご相談に必要な時間が
多くなることもあります。

そして、ご相談内容によっては鍼灸は必要なく、
病院を優先的に受診するよう勧めるケースもございます。

このような背景があり、患者さんのご相談に、時間を確保し、
より適切に対応したいと思うことが増えてきました。

一方でコロナ禍もあり、オンラインによるコミュニケーションが
生活に浸透し始めています。

患者さんの需要と、コロナによる社会的要請から
「はり・きゅう はりも オンライン相談」を始めることにいたしました。

オンラインに馴染みがない方も多いかもしれません。

もちろんオンラインでできることには限りがあります。

実際にご来院いただき、直接お話をうかがい、身体の動きや、
硬さなどを確認するほうが「情報量」も圧倒的に多くなります。

お電話やメールなどとともに、「手段」のひとつとしてご利用ください。

【方法】


・ZOOMによるオンライン相談(予約制)

【申し込み手順】


初回オンライン相談の申し込み手順 (別ページ)


オンライン相談の注意点(必ずお読みください)

【費用】

30分:2000円


【支払方法】

オンライン決済

【オンライン相談において当院が大事にしていること】

①鍼灸優先ではなく、患者さんに必要な医療につなげること

②鍼灸マッサージなどの適応と限界を知ること

③「触診」ができないなど、現時点のオンラインの限界を知ること

④来院による施術とオンライン相談の活用により、 
 良質なコミュニケーションを行い、患者さんのサポートにつなげること。

⑤セルフケアを推奨し、情報提供すること。

【何を相談すればいいの?】

「鍼灸師に何を相談すればいいんだろう?」
「私の症状に鍼灸は合うのだろうか?」
「セルフケアは何をすればいいのだろう?」

当院では開業から10年、様々なご相談をお受けしてきました。

多くの患者さんがご自身の症状や経過をお話しされます。

初診の患者さんには「なんでも聞いてくださいね」と促していますが、
全ての患者さんが最初から語ってくれるわけではありません。

口数の少ない方、どのように表現していいかもどかしさを感じる方など様々です。

施術が終わりそうなときに、「実は、、、」と語り始める方もいるのです。
数回受診されてからというのもあります。

それぞれのタイミングがあります。

こちらは患者さんを視ていますが、患者さんも語るに足る施術者か
どうかを見定めていたり、安心して話せる相手かどうかを見ているのかもしれません。

オンラインでは、ご自宅など普段の環境から
相談しやすい利点があるかもしれません。

【セルフケア】


コロナ禍で「セルフケア」が注目されていますが、
普段からご自身の心身を健やかに保つには、「セルフケア」が欠かせません。

セルフケアに必要なこと

①ご自身の状態の把握(病態把握)

②患者さんの状態に合ったセルフケアの提案 
 そのセルフケアが患者さんの価値観・生活スタイルから実行可能かどうか。
 (例)火が怖い、住環境、ペット、喘息などによりお灸ができない

③セルフケアが継続できるよう情報提供などのサポート

以上を行うためには患者さんの状態・生活のことなどを知る必要があります。

院内では、話して、視て、聴いて、触って、動かして、施術して、
変化を確認します。その結果、方向性とセルフケアの中身が決まります。

院内で行っていることをオンラインで行いますが、
オンラインで難しいケースは来院を勧める場合があります。

【患者さんを支える要素】


鍼灸の施術効果は全体の効果の中の一部です。
患者さんを支える要素はいくつもあります。

問診、身体診察、院内の環境、施術者、治療的対話、
患者-施術者との関係性も全体の施術効果に影響します。

セルフケアも然りです。

今回のオンラインでの試みが、患者さんを支える
手段となればと考えています。

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